連載中の月刊誌「北海道経済」8月号発売のお知らせ
旭川を中心とする道北地域の政治・経済・文化の話題を毎月発行している月刊情報誌「北海道経済」。このたび、アグリテックの中田が1ページもらって4月号から連載をしています。
「大人のための田舎学のススメ」として「今、農村空間がおもしろい」というタイトルで、主に農村で起きている今を、グリーンツーリズムや体験観光の角度から連載しています。
そんな第5回目のタイトルは「提唱から20年目を迎えるグリーンツーリズム」
「農水省は六月一四日の省内事業仕分けで、グリーンツーリズムを支援する交付金制度を廃止する」という文字が翌日の新聞紙面を賑わした。といっても、農業新聞などの専門紙以外は、小さく掲載された程度だったが(苦笑)。誤解されては困るが、グリーンツーリズム自体が廃止ということではなく、国が直接支援する関係交付金を廃止するというもの。この交付金は「食と地域の交流促進対策交付金」とよばれ、農山漁村と都市部との交流を通じて地域を活性化させるのが狙いだったのだが、、、
・・・続きは、最寄りの書店、コンビニでご購入して読んでくださいね。
北海道経済8月号 好評発売中
1冊 700円
旭川を中心とする道北地域の政治・経済・文化の話題を毎月発行している月刊情報誌「北海道経済」。このたび、アグリテックの中田が1ページもらって4月号から連載をしています。
「大人のための田舎学のススメ」として「今、農村空間がおもしろい」というタイトルで、主に農村で起きている今を、グリーンツーリズムや体験観光の角度から連載しています。
そんな第5回目のタイトルは「提唱から20年目を迎えるグリーンツーリズム」
「農水省は六月一四日の省内事業仕分けで、グリーンツーリズムを支援する交付金制度を廃止する」という文字が翌日の新聞紙面を賑わした。といっても、農業新聞などの専門紙以外は、小さく掲載された程度だったが(苦笑)。誤解されては困るが、グリーンツーリズム自体が廃止ということではなく、国が直接支援する関係交付金を廃止するというもの。この交付金は「食と地域の交流促進対策交付金」とよばれ、農山漁村と都市部との交流を通じて地域を活性化させるのが狙いだったのだが、、、
・・・続きは、最寄りの書店、コンビニでご購入して読んでくださいね。
北海道経済8月号 好評発売中
1冊 700円
北海道経済2012年8月号 |