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2014年12月8日月曜日

野菜づくり体験ファーム第8回目

 
本日は今年の秋に収穫したじゃがいもを
越冬させるための作業を行いました!!
 

【作業行程】
①穴倉を作成

②ムシロを敷き、網に入れたじゃがいもを穴倉に入れる

③モミカラをかけ、ムシロで包み土をかけて埋める
 
 
 






①今年は雪が積もるのが遅いせいか土の表面ががっちがちで、参加者のみなさん苦労しながら穴を掘っていました。 だけどさすが男性人です。あっという間に穴倉が完成!!
 

②きれいに掘った穴倉にムシロを敷きます。そこに参加者さんが今年丹精込めてつくったじゃがいもを並べていきます。


 
 ③敷きつめたじゃがいもにモミカラを撒いて保温していきます。そしてムシロでしっかりと包み土をかけていきます。
 
寒さも忘れてみんなで作業を進めたおかげもあり、予定時間ピッタリに作業を終えることができました。最後にどこに埋めたかの竹棒を差して完了です!!
来年の3月に掘り起こすので、埋めた位置を忘れないようにと写メをしている参加者さん。
 
寒い中皆さま大変お疲れ様でした!!
きっと来年の3月にはあまくて美味しいじゃがいもになっていることでしょう!!
 
ワクワク♪
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


2014年5月5日月曜日

食農体験「野菜づくり体験ファーム2014」参加者募集中です!!

1年を通し全9回の取り組みをおこなう「野菜づくり体験ファーム」。今年で5年目を迎えます。現在、第5期体験参加者募集中です。




★「野菜づくり体験ファーム」とは
5月から月に1回程度ずつ、全9回のプログラムを通し、みんなで楽しく野菜づくりをしていくプログラムです。自主管理農園と共同管理農園があり、自主管理農園では比較的つくりやすい「とうきび」「じゃがいも」「大豆」の3種類の野菜を各参加者自身が栽培に挑戦します。共同管理農園では「ピーマン」「トマト」「ナス」「カボチャ」などいわゆる「なりもの」など、管理がこまめなものなど10数種類の野菜をみんなで共同でつくっていきます。月に1回ほど体験日を設け、調理体験などもおこないます。収穫したじゃがいもは越冬させ、翌年3月に掘り起こし、寒熟越冬じゃがいももつくっていく1年を通した体験プログラムです。野菜の作付からはじまり、草取りなどの管理作業、収穫、調理体験など実施します。



草取り作業
手塩にかけて育てた野菜の収穫
調理体験
越冬じゃがいもづくり


★募集要項
<期日>
平成26年5月25日(日)~全9回
※第1回~第9回までがひとつのプログラムになっているため、予定の日程にすべて参加していただくことが条件です。ただし、予定日程に参加できなくても都合のいい日程を調整することも可能です。
<参加料>
1組12,000円(参加人数1名でも10名でも1組扱い)
※種・苗・肥料代、調理体験費、農業資材費、指導料、通信費
※参加料のほか傷害保険料として300円/1名。また収穫祭時には別途1,000円/名いただきます。
<予定スケジュール>
第1回目 5月25日(日)入園式・植え付け作業
第2回目 6月22日(日) 草管理・野菜の生育管理
第3回目 7月21日(祝・月)草管理・野菜の生育管理・収穫
第4回目 8月24日(日) 収穫祭(ジンギスカンパーティー)
第5回目 9月21日(日) 収穫した野菜を使った調理体験
第6回目 10月5日(日) 完全収穫・畑の片付け
第7回目 10月26日(日)  育てた大豆を使った豆腐づくり体験・ハロウィンランタンづくり体験
第8回目 12月7日(日) 越冬じゃがいもづくり(雪中埋け作業)
第9回目 3月29日(日) 越冬じゃがいもの堀り出し・修了式
※各体験活動は涼しい午前中を予定しています(目安午前9:00~11:00の2時間程度)
※天候や作業段取などにより内容が変わる場合もあります。

チラシはこちらよりダウンロードできます。

▼野菜づくり体験ファーム実施場所(有限会社アグリテック:上川郡東川町進化台781-6) 

より大きな地図で 有限会社アグリテック を表示 

■申し込み・お問わせ
アグリテック(体験農園企画係)
TEL.0166-82-0800 FAX.0166-82-3040
E-Mail:yoyaku(a)agtec.co.jp
※迷惑メール防止のため(a)を@に変えてメールください。









2013年7月23日火曜日

野菜づくり体験ファーム2013(第3回目開催)

1年を通し全9回の取り組みをおこなう「野菜づくり体験ファーム」。栽培~加工、越冬まで楽しむ「食農体験」として1年間野菜づくりをしていきます!体験内容は、全9回のプログラムがあり、自分で管理する「わたしの区画(自主管理農園)」と、みんなで管理栽培する「共同管理農園」の2つの区画を植え付けから管理栽培までしていきます。

第3回目の活動が7月21日(日)に開催されました。今回は、第2回に続き草取り作業がメインですが、自主管理農園で育てているトウキビのビニールはがしをして追肥、じゃがいもや大豆の土寄せ作業をおこないました。また、共同管理農園ではトマトやナス、キュウリなどが実りはじめ収穫をおこないました。

まずは今日の作業の説明です

参加者が自分たちで管理する「自主管理農園」ではとうきび、じゃがいも、大豆を育てています。今年は晴れの日が続いたと思ったら雨が集中して降ったりして、野菜も元気を回復しますが、草もたいへん元気に育ち、草取りがたいへんです。

とうきびのマルチをはがし追肥をおこないました
じゃがいもの土寄せ作業
大豆畑もこれでもかーというぐらい草が生えてました

「自主管理農園」がひと息ついたところで、今度は「共同管理農園」の草取りと収穫を迎えている野菜たちの収穫です。

トマトやピーマンもたくさん採れました
ズッキーニもこんなに大きくなってました(^_^;)
レタスもちょうどいい玉になっていましたよ
本日の収穫高です!
最後はみんなで山分けです


★「野菜づくり体験ファーム」とは
5月から月に1回程度ずつ、全9回のプログラムを通し、みんなで楽しく野菜づくりをしていくプログラムです。自主管理農園と共同管理農園があり、自主管理農園では「とうきび」「じゃがいも」「大豆」の3種類の野菜を各参加者自身が栽培に挑戦します。共同管理農園では「ピーマン」「トマト」「ナス」「カボチャ」などいわゆる「なりもの」など、管理がこまめなものなど10数種類の野菜をみんなで共同でつくっていきます。月に1回ほど体験日を設け作業をおこなっていく1年を通した体験プログラムです。野菜の作付からはじまり、草取りなどの管理作業、収穫、調理体験など実施していく予定です。
・第1回目 植え付け作業(5/26:レポートはこちら)
・第2回目 草管理・野菜の生育管理(6/23:レポートはこちら)
・第3回目 草管理・野菜の生育管理・収穫
・第4回目 収穫祭(8/18)
・第5回目 調理体験(9/8予定)
・第6回目 畑の片付け(9/29予定)
・第7回目 漬物づくり・カボチャランタン作り(10/20予定)
・第8回目 越冬野菜づくり(12/8予定)
・最終回 越冬野菜掘り起こし(3/30予定)







2013年7月10日水曜日

野菜づくり体験ファーム2013(第2回目開催)

1年を通し全9回の取り組みをおこなう「野菜づくり体験ファーム」。栽培~加工、越冬まで楽しむ「食農体験」として1年間野菜づくりをしていきます!体験内容は、全9回のプログラムがあり、自分で管理する「わたしの区画(自主管理農園)」と、みんなで管理栽培する「共同管理農園」の2つの区画を植え付けから管理栽培までしていきます。

先月6月23日(日)に第2回目のプログラムが開催されました。第2回目は前回植え付けしたトウキビ、ジャガイモ、大豆、そして共同管理農園の草取り作業です。

ずーと降らなかった雨が6月の中旬頃になって恵みの雨が降り野菜たちは待っていたように雨を吸収し一気に成長してくれましたが、同時に草も勢いよく伸び始め、畑は草一面に覆われてしまっていました。その草とりからはじめました。


じゃがいも畑も草だらけ。じゃがいもの芽も分からないくらいでした。

手やクワを使ってひたすら草取り作業です。

草取りがひと段落したところで、今年はポットで育てた大豆の苗の定植です。昨年直播きしたところ発芽率が非常に悪かったためポットで育てていました。


大豆の定植です。

そして共同管理農園の野菜たちも元気に根を張ってくれてます。トマトやピーマンのわき芽とりと合わせてこちらも草取り作業に追われました。子どもたちは、草取りに飽きてカエルとたわむれていました(^_^;)。




共同管理農園の苗を定植して約1ヶ月。キュウリがなっており、今年の初収穫ができました。キュウリはみんなで分けて食べました。これからどんどん野菜たちが元気に育ってくる季節になってきます。次回は7月21(日)開催予定です。



★「野菜づくり体験ファーム」とは
5月から月に1回程度ずつ、全9回のプログラムを通し、みんなで楽しく野菜づくりをしていくプログラムです。自主管理農園と共同管理農園があり、自主管理農園では「とうきび」「じゃがいも」「大豆」の3種類の野菜を各参加者自身が栽培に挑戦します。共同管理農園では「ピーマン」「トマト」「ナス」「カボチャ」などいわゆる「なりもの」など、管理がこまめなものなど10数種類の野菜をみんなで共同でつくっていきます。月に1回ほど体験日を設け作業をおこなっていく1年を通した体験プログラムです。野菜の作付からはじまり、草取りなどの管理作業、収穫、調理体験など実施していく予定です。
・第1回目 植え付け作業(5/26:レポートはこちら)
・第2回目 草管理・野菜の生育管理
・第3回目 草管理・野菜の生育管理・収穫(7/21予定)
・第4回目 収穫祭(8/18)
・第5回目 調理体験(9/8予定)
・第6回目 畑の片付け(9/29予定)
・第7回目 漬物づくり・カボチャランタン作り(10/20予定)
・第8回目 越冬野菜づくり(12/8予定)
・最終回 越冬野菜掘り起こし(3/30予定)


2013年6月20日木曜日

野菜づくり体験ファーム2013シーズン(第1回目)

1年を通し全9回の取り組みをおこなう「野菜づくり体験ファーム」。栽培~加工、越冬まで楽しむ「食農体験」として1年間野菜づくりをしていきます!体験内容は、全9回のプログラムがあり、自分で管理する「わたしの区画(自主管理農園)」と、みんなで管理栽培する「共同管理農園」の2つの区画を植え付けから管理栽培までしていきます。

今年で4年目を迎え、先月5月26日(日)に第1回目のプログラムが開催されました。昨年からのリピーターも踏まえ今年は10組27名でスタートです。



第1回目は、植え付け作業です。自主管理農園の「とうきび」「じゃがいも」「大豆」を植えました。また、今年は春先の長雨で畑にトラクターが入れず畑の準備が不十分でしたが、みんなで共同管理農園のマルチはりをしながら、共同管理農園用のトマトやナス、ピーマン、キュウリなどの植え付けを行いました。


種イモ切り作業

とうきびまき

共同管理農園のマルチはり。マルチは地温を上げ、草を抑える効果もあります。

この日は雲ひとつない青空で畑の奥には大雪山旭岳がきれにみえます。

みなさん作業効率がよく予定の11:00に終了しました。次回は6月23日です。この植え付けから1ヶ月くらいが草との勝負です。おそらく第2回目はみなさんに草にビックリするでしょう!



★「野菜づくり体験ファーム」とは
5月から月に1回程度ずつ、全9回のプログラムを通し、みんなで楽しく野菜づくりをしていくプログラムです。自主管理農園と共同管理農園があり、自主管理農園では「とうきび」「じゃがいも」「大豆」の3種類の野菜を各参加者自身が栽培に挑戦します。共同管理農園では「ピーマン」「トマト」「ナス」「カボチャ」などいわゆる「なりもの」など、管理がこまめなものなど10数種類の野菜をみんなで共同でつくっていきます。月に1回ほど体験日を設け作業をおこなっていく1年を通した体験プログラムです。野菜の作付からはじまり、草取りなどの管理作業、収穫、調理体験など実施していく予定です。
・第1回目 植え付け作業(5/26)
・第2回目 草管理・野菜の生育管理(6/23予定)
・第3回目 草管理・野菜の生育管理・収穫(7/21予定)
・第4回目 収穫祭(8/18)
・第5回目 調理体験(9/8予定)
・第6回目 畑の片付け(9/29予定)
・第7回目 漬物づくり・カボチャランタン作り(10/20予定)
・第8回目 越冬野菜づくり(12/8予定)
・最終回 越冬野菜掘り起こし(3/30予定)



2013年5月7日火曜日

食農体験「野菜づくり体験ファーム」H25年度参加者募集中です!

1年を通し全9回の取り組みをおこなう「野菜づくり体験ファーム」。今年で4年目を迎えます。現在、第4期体験参加者募集中です。



★「野菜づくり体験ファーム」とは
5月から月に1回程度ずつ、全9回のプログラムを通し、みんなで楽しく野菜づくりをしていくプログラムです。自主管理農園と共同管理農園があり、自主管理農園では比較的つくりやすい「とうきび」「じゃがいも」「大豆」の3種類の野菜を各参加者自身が栽培に挑戦します。共同管理農園では「ピーマン」「トマト」「ナス」「カボチャ」などいわゆる「なりもの」など、管理がこまめなものなど10数種類の野菜をみんなで共同でつくっていきます。月に1回ほど体験日を設け、調理体験などもおこないます。収穫したじゃがいもは越冬させ、翌年3月に掘り起こし、寒熟越冬じゃがいももつくっていく1年を通した体験プログラムです。

野菜の作付からはじまり、草取りなどの管理作業、収穫、調理体験など実施します。また、ハロウィンカボチャの加工体験や今年は漬物づくりにも挑戦予定です。

草取り作業
手塩にかけて育てた野菜の収穫
調理体験
越冬じゃがいもづくり

★昨年の様子
・第1回目 植え付け作業(5/27)のレポートはこちら
・第2回目 草管理・野菜の生育管理(6/24)のレポートはこちら
・第3回目 草管理・野菜の生育管理(7/22)のレポートはこちら
・第4回目 収穫祭(8/19)のレポートはこちら
・第5回目 畑の片付け(9/9)のレポートはこちら
・第6回目 調理体験(9/30)のレポートはこちら
・第7回目 豆腐づくり・カボチャランタン作り(10/21)のレポートはこちら
・第8回目 越冬野菜づくり(12/16)のレポートはこちら
・最終回 越冬野菜掘り起こし(4/6,7,14,17,24で各自でおこないました)レポートはこちら


★募集要項
○期日 平成25年5月26日(日)~全9回
※第1回~第9回までがひとつのプログラムになっているため、予定の日程にすべて参加していただくことが条件です。ただし、予定日程に参加できなくても都合のいい日程を調整することも可能です。
○参加料 1組10,500円(参加人数1名でも10名でも1組扱い)
※種・苗・肥料代、調理体験費、農業資材費、指導料、通信費
※参加料のほか傷害保険料として300円/1名。また収穫祭時には別途1,000円/名いただきます。
チラシはこちらよりダウンロードできます(PDF:562KB)

■申し込み・お問わせ
アグリテック(体験農園企画係)
TEL.0166-82-0800 FAX.0166-82-3040
E-Mail:yoyaku(a)agtec.co.jp
※迷惑メール防止のため(a)を@に変えてメールください。



2013年4月23日火曜日

野菜づくり体験ファーム(最終回)の様子

1年を通し全9回の取り組みをおこなう「野菜づくり体験ファーム」。最終回となる第9回目のイモ掘り出し作業は、予定の3月24日が天候などの影響により大幅に先送りになってしまい、4月21日(日)にすべての体験が終了しました。

今年は雪が多かったこともあり、最初の予定を2週間伸ばしての開催を予定していましたが、あいにくその日は台風並みの暴風雨の日にあたってしまい、さらに延期に。しかし、参加者のみなさんの予定がさすがにバラバラになってしまい、各々の日程の都合に合わせて12月に寒熟越冬じゃがいものために埋めたじゃがいもの掘り出しとなりました。

雪解けの水が土にしみて少し腐ってしまったおイモさんもありましたが、約3ヶ月あまりのおイモさんとのご対面に参加者のみなさんも満足しながら楽しく掘り出し作業を進めました。


今年は雪が深く暖かくなって重くなった雪が堪えました
ついにおイモさんが出てきました
腐っているイモがないか仕分けしながら箱詰めです
「おイモがとれたー!」長靴を洗うついでにおイモも水洗い

みなさんの予定ごとに掘り出しをしたので、各々でプログラムの終了宣言し、最後にみなさんと合同で終了を迎えることができなかったのが残念でしたが、1年間楽しんでいただけたようです。

寒熟越冬じゃがいもの試食は持ち帰ってもらって各自各家庭で試食していただきましたが、今年は掘り出しが遅かったのが良かったのかどうかわかりませんが、みなさんから「すごく甘いじゃがいもでした~」と感激のお知らせをいただきました。スタッフでも試食しましたが、確かに甘いじゃがいもになっていました。

さて、これで1年全9回のプログラムはすべて終了しました。参加者のみなさん、たいへんご苦労さまでした。またH25年シーズンも追って募集をおこないますので、今年参加された方も、ぜひ参加してみたい方もお待ちしておりますので、一緒に野菜をつくってみませんか?


★野菜づくり体験ファーム
5月から月に1回程度ずつ、全9回のプログラムを通し、みんなで楽しく野菜づくりをしていくプログラム。自主管理農園では今年は「とうきび」「じゃがいも」「大豆」の3種類の野菜づくりに挑戦。共同管理農園では「ピーマン」「トマト」「ナス」「カボチャ」など10数種類をみんなで共同でつくっていきます。月に1回ほど体験日を設け、調理体験などもおこないます。収穫したじゃがいもは越冬させ、翌年3月に掘り起こし、寒熟越冬じゃがいももつくっていきます。
・第1回目 植え付け作業(5/27)のレポートはこちら
・第2回目 草管理・野菜の生育管理(6/24)のレポートはこちら
・第3回目 草管理・野菜の生育管理(7/22)のレポートはこちら
・第4回目 収穫祭(8/19)のレポートはこちら
・第5回目 畑の片付け(9/9)のレポートはこちら
・第6回目 調理体験(9/30)のレポートはこちら
・第7回目 豆腐づくり・カボチャランタン作り(10/21)のレポートはこちら
・第8回目 越冬野菜づくり(12/16)のレポートはこちら
・最終回 越冬野菜掘り起こし(4/6,7,14,17,24で各自でおこないました)




2012年12月18日火曜日

野菜づくり体験ファーム(第8回目)の様子

1年を通し全9回の取り組みをおこなう「野菜づくり体験ファーム」。先日の12/16(日)は第8回目の活動をおこないました。予定していた9日が会社の都合で1週間延期で開催しました。今回は、自主管理農園で育ててきた「じゃがいも」を乾燥させたのち、完熟越冬じゃがいもをつくるために、雪の中にじゃがいもを埋ける作業をおこないました。

じゃがいもは低温で貯蔵するとデンプンが糖に代わり、甘みが増すといわれています。しかし、北海道の場合、外は氷点下の気温。冬の保存方法に苦労します。そこで、野菜づくり体験ファームで毎年おこなっているのは、先人さんの知恵をお借りした「土中埋け込み」の保存方法で、越冬させています。

まずは、雪を除けて畑の土を出すまでが一苦労。例年雪は少ないのですが、先週降ったドカ雪と、今日に限って未明からしんしんと雪が降り積もり、腰くらいまで積もっていたので大変でした。雪を掘ったら今度は土掘りです。参加者のみなさんもヒーヒー言っていました。すみません(^_^;)。

土中埋け込みのため土を掘ってます!結構な重労働。
久しぶりに自分のジャガイモとご対面(^-^)
ムシロを敷いてジャガイモのベッドをつくります。
通気性と保温のためにモミガラを敷き詰めます
最後に土をほどほどにかぶせて土が固まらないように雪をのせて完成!
埋めた場所がわかるように支柱を立てました。

土の中の温度はだいたい1~2度。実は雪が保温してくれて、土の中は結構あったかいのです。参加者も「土はやわか~い」と言っていましたが、氷点下の外気に触れないので、畑を起こしたままのふかふかの状態なんです。しかも、雪のおかげで温度が一定に保たれます。自然を活かした天然の冷蔵庫なんですよ。

こういう保存するところを「室(むろ)」といいます。北海道の場合、炊事場などの床下にスペースをつくって、冬の野菜を保管してきました。入りきらない野菜は土の穴を掘って野菜を蓄えて厳しい冬を乗り越えてきたといいます。このような土を掘って野菜を保存する場所を「陸室(おかむろ)」と言います。

3月24日予定の次回は最終回。それまで、ゆっくりデンプンを糖分に代えて、ホクホク美味しい越冬じゃがいもとして「寒熟」していてくださいね。


★野菜づくり体験ファーム
5月から月に1回程度ずつ、全9回のプログラムを通し、みんなで楽しく野菜づくりをしていくプログラム。自主管理農園では今年は「とうきび」「じゃがいも」「大豆」の3種類の野菜づくりに挑戦。共同管理農園では「ピーマン」「トマト」「ナス」「カボチャ」など10数種類をみんなで共同でつくっていきます。月に1回ほど体験日を設け、調理体験などもおこないます。収穫したじゃがいもは越冬させ、翌年3月に掘り起こし、完熟越冬じゃがいももつくっていきます。
・第1回目 植え付け作業(5/27)のレポートはこちら
・第2回目 草管理・野菜の生育管理(6/24)のレポートはこちら
・第3回目 草管理・野菜の生育管理(7/22)のレポートはこちら
・第4回目 収穫祭(8/19)のレポートはこちら
・第5回目 畑の片付け(9/9)のレポートはこちら
・第6回目 調理体験(9/30)のレポートはこちら
・第7回目 豆腐づくり・カボチャランタン作り(10/21)のレポートはこちら
・第8回目 越冬野菜づくり
・最終回 越冬野菜掘り起こし(3/24予定)