2012年4月15日日曜日

お知らせです

連載中の月刊誌「北海道経済」5月号発売のお知らせ

旭川を中心とする道北地域の政治・経済・文化の話題を毎月発行している月刊情報誌「北海道経済」。このたび、アグリテックの中田部長が1ページもらって4月号より連載をしています。

「大人のための田舎学のススメ」として「今、農村空間がおもしろい」というタイトルで、主に農村で起きている今を、グリーンツーリズムや体験観光の角度から連載しています。

そんな第2回目のタイトル「農業体験の受入方法-その①
農業体験といえば、みなさんどんなイメージを持ちますか?田植え体験、収穫体験、芋掘りや牛の乳搾り体験。。。しかし、教育旅行での農業体験では本州からの修学旅行が多く、とくに都市部からの旅行が多いため1校あたり200名、300名。この生徒数を1つの農家でさばくことができるか?いや、到底むずかしい。アグリテックでは、地域の受入農家さんと連携し、1農家あたり3~4名ほどの少人数での受入をおこなっている。仮に200名の学校であれば、単純計算で50戸の農家さんの協力がなければならないのだが、ではなぜそうまでして少人数での受入をしているのか。

・・・詳しくは、最寄りの書店、コンビニでご購入してくださいね。


北海道経済5月号 好評発売中 
1冊 700円
北海道経済2012年5月号

2012年3月15日木曜日

お知らせです

月刊誌「北海道経済」連載スタート!のお知らせ

旭川を中心とする道北地域の政治・経済・文化の話題を毎月発行している月刊情報誌「北海道経済」。このたび、アグリテックの中田部長が1ページもらって連載をすることになりました。

「大人のための田舎学のススメ」として「今、農村空間がおもしろい」というタイトルで、主に農村で起きている今を、グリーンツーリズムや体験観光の角度から連載していきます。

そんな第1回目は教育旅行における農村体験(農業体験)について。

本号タイトル「変わる修学旅行事情
今、教育旅行はこれまでの見学的な旅行から体験型に変わってきており、旅行先での地域の歴史や自然、文化、そして地域の人々との交流を目的にした修学旅行に変わってきています。その中で、農村での農業体験が人気。ここ旭川周辺も年間15校近く農業体験を教育旅行に取り入れています。なぜ、教育旅行に農業体験が人気なのか。農山漁村の持つ教育力がどうもキーワードになっているようだ。。。。

もっと読みたい人は、最寄りの書店、コンビニでご購入くださいね。
さて、飽きられないよう連載頑張りますのでよろしくお願いします!

北海道経済4月号 好評発売中 
1冊 700円
北海道経済2012年4月号